2009年5月10日日曜日

水曜どうでしょうを見続ける一日

昨日深夜二時まで麻雀をやってた(たった半荘なのに)ため、7時に一時起床、8時半完全起床しました。
6時に起きられないことで、かなり年をとったんじゃないかと思うほど、逆に疲れます。

実際にパンヤをプレイしたものの、全然続かず、人もよって来ず。。
大会2本とDI2戦程度でもうギブアップしました。

疲れを取る必要があると察知し、水曜どうでしょうのまだ見てない回を見ることにしました。

今回見たのは以下。
  • 第1回カルトクイズ世界大会(全2回)
  • 東京ウォーカー(全4回)
  • マレーシアジャングル探検(全5回 - 1回分のみ見た)
今回見た中で二度と見たくないのは、カルトクイズである。
タイトルに「第1回」という名前がついているのにもかかわらず第2回がないということで察することもできるだろう。
そう、面白くないのである。
説明しよう。
カルトクイズとは、粗大ゴミからサイコロ4までを出題範囲にしたクイズである。
一般視聴者が参加者(一般参加者)となり、水曜どうでしょうスタッフ陣から出題される様々な難問を解答し、水曜どうでしょうマニアのトップを決めるというものである。
ウルトラクイズをイメージするとわかりやすいだろう。
注目すべき点は、一般常識とはかけ離れたおバカな解答が正解となりうる点である。
例えば、「オランダのお酒といえば」という問題の答えは「チューハイ」といった感じである。

カルトクイズ自体は全然問題ありません。
問題があるのは、出演陣と一般参加者との温度差で、見ててなんか笑いにくい。
特に嫌なのは、一般参加者の1人の会話の仕方がオレとちと似てる点で、如何にオレのしゃべりは面白くないのかがよくわかります(そろそろ恥を捨てたい)。

東京ウォーカー以降は普通の水曜どうでしょうなので、面白いです。

なお、数字の上では、252どうでしょうのうち、64どうでしょうが閲覧終了しています(重複どうでしょうあります)。

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