新潟の山まで滑りにいってきました!
関越道を通っていきました。
関越道を通ってるときに、「関越道を超えると、景色が変わるよ〜」といわれたので、楽しみにしつつ・・・超えると以下のように雪の壁が現れました。
ちなみに、旅館前はこんな感じ。
初日は、プルークボーゲン(通称ボーゲン)で滑りました。
あれは、膝とふとももを壊します!!(注意
10時から3時(昼休み1時間)で延々とボーゲンで、ふとももが力つきるたびに、こけました。。
雪なんで痛くないですが、雪から抜けるのがまた体力を使う。
2日目は、パラレルターン(通称パラ)で滑りました。
あれは、膝とふとももを回復させます!!(推奨
10時から3時(昼休み1時間)で延々とパラして、一部ボーゲン。
場所は、緩やかな坂とちょっと急な坂とてっぺんとウェーブ。
2日目はこける回数が半分以下に。
重要なポイント(教えてもらった)は以下。
・膝を使って、重心を落とす(一番重要)。
・板をハの字にして、左に力を加えると右に曲がる(右に力を入れると左へ)。
・速度が上がると曲がりにくくなるので、しっかり力を入れる。
・力を入れる時は、板トップ(親指)に力を込める感じ。
・回転する時に、体もぐいっと入れる。
・板をハの字にして、膝を内側に入れると、ブレーキがかかる。
・坂に対して垂直に板を置くと、静止する。
※おまけ
SM: スラローム :ジグザグに移動する
GS: ジャイアントスラローム :大きくジグザグに移動する