2010年1月9日土曜日

レイトン教授 永遠の歌姫を見てきた

レイトン教授を見てきました!!

前提知識なしで行ったので、そんなもんなのかもしれませんが。
「どうしてこうなった」
といえる作品です。

ラストシーンでは、隣の方が号泣しておりました。
しかしオレには、この映画は喜劇としか見れません!?

もともと、ナゾ解きを楽しむのではなく、ナゾがあることを楽しむゲームらしいこともあって、レイトン教授の万能っぷりと話の超展開ぷりが楽しめます!

雑感は以下の2点
・レイトン教授が怒ったシーンわかりませんでした。
・大泉洋が、想像以上にうまく、堀北の舌足らずが気になりました。

あと、レイトン教授は700万本売れて、超人気と評判ですが、周辺に聞くと全然興味がない人ばかりで、思ったよりマイナーな作品なんだとわかりました。
#実際、席は空席が多かった(19時段階では多い方か??)。

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